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ニキビを悪化させるNG習慣8選|知らずにやってない?

ニキビを悪化させるNG習慣8選|知らずにやってない?

「ニキビ用のスキンケアを使ってるのに、なかなか治らない…」「むしろ増えてきた気がする」そんなふうに感じたことはありませんか?実は、無意識にやってしまっている行動がニキビを悪化させていることがよくあります。この記事では、ニキビ肌の人がやりがちなNG習慣を8つ紹介します。思い当たるものがあったら、少しずつ改善していきましょう。

スキンケアに関するNG習慣

① ニキビをつぶす・触る

「つぶせばすっきりする」と思ってニキビをつぶしてしまう方は多いですが、これは最もやってはいけないNG行為のひとつです。ニキビをつぶすと、中の菌が周囲の皮膚に広がり、炎症がひどくなります。さらに、ニキビ跡(色素沈着・クレーター)が残りやすくなります。どんなに気になっても、手は触れないことが鉄則です。

② 顔を1日3回以上洗う

「皮脂が多いから、こまめに洗った方がいい」と思って1日に何度も洗顔する方がいますが、これは逆効果。洗いすぎると、肌の保護機能を担う「皮脂膜」や「角質層」まで洗い流してしまいます。乾燥した肌は皮脂を余計に分泌し、ニキビをさらに増やす結果になります。洗顔は朝・夜の2回が基本です。

③ 洗顔後に保湿しない

「ニキビ肌はベタつくから保湿不要」という誤解は根強くあります。しかし、保湿しないと肌は乾燥を補おうと皮脂を大量に分泌します。これがニキビの大きな原因に。ニキビ肌でも、ノンコメドジェニックのさっぱりした化粧水・乳液での保湿は必須です。

④ 合わないスキンケアを使い続ける

「高いから」「人気だから」という理由で肌に合わないスキンケアを使い続けていませんか?使い始めて2〜3週間でニキビが増えたり、赤みが出る場合は、その製品があなたの肌に合っていない可能性があります。ニキビ肌は特に「ノンコメドジェニック」の表記がある製品を選ぶようにしましょう。

生活習慣に関するNG習慣

⑤ 枕カバーを洗わずに使い続ける

枕カバーには、寝ている間に顔の皮脂・汗・雑菌が大量に付着します。洗わずに使い続けると、毎晩その汚れを顔に押し付けていることになります。枕カバーは最低でも週1回は洗濯し、できれば表裏を使って2〜3日ごとに替えましょう。

⑥ スマホを顔に当てたまま長電話

スマホの画面には、触れた指先から皮脂や菌が付着しています。それを毎回顔に当てていると、ニキビの原因菌が肌に移ってしまいます。長電話をする場合はイヤホンを使うか、画面をアルコールシートでこまめに拭くようにしましょう。

⑦ 前髪を顔にかけたまま過ごす

前髪が額や頬に触れていると、整髪料や汚れが肌に移り、毛穴詰まりの原因になります。おでこや頬のニキビが気になる方は、前髪を上げて過ごす時間を増やしてみてください。特に就寝時は前髪を上げて寝るだけで変化を感じる方もいます。

⑧ ストレスを発散せずに溜め込む

ストレスを感じると、体内でコルチゾールというホルモンが分泌されます。このホルモンが皮脂腺を刺激し、皮脂分泌を増加させてニキビを悪化させます。「最近肌の調子が悪いな」と感じたら、メンタル面も振り返ってみましょう。好きなことに時間を使ったり、体を動かしたりして、上手に発散することが大切です。

ニキビを悪化させないための基本ルールまとめ

  • ニキビは絶対につぶさない・触らない
  • 洗顔は朝・夜の2回まで
  • 洗顔後は1分以内に保湿する
  • 枕カバーは週1回以上洗う
  • スマホはイヤホン使用 or こまめに拭く
  • 前髪は肌に当てない
  • ストレスを溜め込まない

それでも改善しないときは皮膚科へ

NG習慣を改善しても、1〜2ヶ月たっても状態が変わらない場合や、痛みを伴う大きなニキビが続く場合は、皮膚科の受診を検討しましょう。皮膚科では体質や肌の状態に合わせた治療が受けられます。保険適用の薬もあるため、費用の心配が少ないのも安心ポイントです。

まとめ

ニキビを悪化させるNG習慣は、日常のちょっとした行動の中に潜んでいます。「つぶさない・触らない・保湿する・清潔にする」この4つを意識するだけで、肌の状態はぐっと変わってきます。すべてを一気に改善しようとしなくても大丈夫。まず1つだけ、今日から変えてみてください。続けることが、きれいな肌への一番の近道です。